Antico（アンティコ）です。ご新規の方へ新規クーポンはホットペッパーでどうぞ(^^♪ｗ

今日もご回覧いただきありがとうございます。

今回は、ドライヤーの使い方について記事にしていきたいと思います 

理美容室でセットしてもらった時のようにスタイリングできない 

TOPの立ち上がりが作れない 

な～んてことはないでしょうか 

そんな時は、どうすればうまくできるのか 悩みますよね

なので、まずはスタイリングのワンステップのドライヤーを簡単に説明させていただきます 

では、

１・ドライヤーをお使いになるとき、クシとドライヤーを使う方、手とドライヤーを使う方それぞれ

おられることと思います 

この時、クシの動き、手の動きに合わせてドライヤーを動かしてみてください 

それを意識することでスタイリングの仕上がり方が違ってきますよ 

２・ドライヤーの温風と冷風の使い方

TOPに立ち上がりをつけたい時、ハチ周りを抑えたいとき、クセをつけたい時、いろいろな場面で使っていただけます。

例えば、カールやクセをつけたい時、

クシまたは、手を使って欲しいカールやクセの形を作ってみてください 大体でいいので 

その状態を固定したまま温風を使ってクセを作ります 

その後、ドライヤーの冷風を使って冷やしてください 

冷風で冷やすことで髪の毛がその形を維持しようとしてくれます 

その後、WAXやスプレーなどでまとまたりちらしたりしてみてください 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

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